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景観スポットのご案内


合歓山-景1
合歓山-景2
合歓山-景3
合歓山
開く(歩道系統(新しいウインドウ))
太魯閣の入り口から79kmの地点、大禹嶺で中部東西横貫公路は台7甲線と台14甲線に分かれます。合歓トンネルを出るとそこは中央山脈の西側で台7甲線を通って梨山、宜蘭方面に抜けます。台14甲線をあがっていくと合歓山エリアに入ります。合歓山エリアは中央山脈の北の区域にあたり、合歓主峰(3416m)、北合歓山(3422m)、合歓東峰(3421m)、西合歓山(3144m)、石門山(3237m)など海抜3000mを越す山々に囲まれ、立霧渓、大甲渓、獨水渓の支流がここから流れています。行政区画上は花蓮県と南投県の両県にまたがり、平地から車で3時間とアプローチが容易な高山区域です。

合歓山は地質地形、気候、自然生態のいずれをとっても、国立公園の東の峡谷地域とは大きく異なります。地質は主に板状岩からなり、氷雪や風化の影響で岩層は崩れやすい特徴があります。高海抜のため、風が強く、四季がはっきりしていて、年間平均気温は平地に比べ20℃前後低く、昼夜の温度差も大きくなっています。台湾の最高峰区域ではありませんが台湾で最も雪が降りやすい山です。地理的条件が揃っているところに、立霧渓を上昇してきた空気中の水分がここに集まって、気温が下がると雪になります。

この区域には冷温帯から寒帯の動植物が生息しています。ニイタカヤダケ(玉山葥竹)が山の斜面を覆うように群生し、ニイタカトドマツ(台湾鉄杉)やタイワンツガ(台湾冷杉)の林の下に夏になるとタカサゴユリ(台湾百合)やイタドリ(虎杖)、ツリガネニンジン(高山沙蔘)などの長い時間ひっそりと厳しい自然条件に耐えてきた高山植物が競うように花を咲かせ、山を彩ります。

太魯閣国立公園は合歓山の小風口に合歓山管理ステーションを設置して、旅行者に情報提供を行っている他に、山岳部の遭難救助や森林火災防止などの面でも重要な役目を担っています。
石門遊歩道(Shimen.Mt.), 合歓尖山(Mt. Hehuanjian), 合歓東峰(Hehuan East Peak), 合歓主峰 についてはこちら。 .doc(新しいウインドウ) | .pdf(新しいウインドウ)
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  • 最終更新日:2018/04/17
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